第35回モントリオール世界映画祭 審査員特別グランプリ受賞

「わが母の記」MOVIX特別試写会 総勢2,000組4,000名様をご招待!!

わが母の記

昭和の文豪・井上靖の自伝的小説を、豪華キャストで描く家族の絆の物語。

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解説

本作は、国民的作家・井上靖が45年前に綴った自叙伝的小説「わが母の記」を元に、「クライマーズ・ハイ」(08)の原田眞人監督が、「愛し続けることの素晴らしさ」、「生きることの喜び」を描く感動作です。家族だからこそ、言えないことがある。家族だからこそ、許せないことがある。それでも、いつかきっと想いは伝わる。ただ、愛し続けてさえいれば──。たとえ時代が変わり、社会が複雑になり、困難な未来が訪れても、家族の絆だけは変わらない。人と人との絆の大切さを知った今の時代にこそふさわしい、希望に満ちた普遍の愛の物語が、2012年ゴールデンウィーク、日本中を感動で包みます──。

物語

たとえ記憶がなくなったとしても、きっと愛だけは残る――50年の時を経てつながる家族のラブストーリー

昭和39年。小説家の伊上洪作(いがみ・こうさく)は、父が亡くなったことから、実母・八重の面倒をみることになる。幼少期、母親と共に暮らしてこなかった伊上は、妻と三人の娘、妹たち“家族”に支えられ、自身の幼いころの記憶と、八重の思いに向き合う事になる。
老いて次第に失われてゆく母の記憶。その中で唯一消されることのなかった、真実。初めて母の口からこぼれ落ちる、伝えられなかった想いが、50年の時を超え、母と子をつないでゆく──。

原作:井上靖「わが母の記〜花の下・月の光・雪の面〜」(講談社文芸文庫所蔵)  監督・脚本:原田眞人
出演:役所広司 樹木希林 宮アあおい
南果歩 キムラ緑子 / ミムラ 菊池亜希子 三浦貴大 真野恵里菜 / 三國連太郎